WingEarth

WingEarth(1.0.20)の主な変更点について

WingEarth(1.0.20)における主な変更点について紹介します。

 

主な変更点

  • 点群から簡単に断面を切り出すことができるスライス機能を追加しました。

  • 壁、天井、床など建物形状に合わせて点群をスライスする機能を追加しました。

  • スライスした点群をグループ化する機能を追加しました。

  • スライスした点群を画像に出力する機能を追加しました。

  • Wingneo INFINITYの「WingEarth連携」オプションにスライスした点群の画像と図形データを出力する機能を追加しました。

  • Wingneo INFINITYの「WingEarth平面図連携」オプションにプロットマーク追加機能を追加しました。

  • 現場を別名で保存できるようにしました。

  • 水平面積の計算と任意の面(看板など)の面積計算をできるようにしました。

  • Snipping Toolの呼び出し機能を追加しました。

  • 点群の任意フォーマットの読み込みの項目に10進形式の緯度と経度を追加しました。

  • 反射強度、法線の色表示について、色相表示と青から赤への表示方法を追加しました。

  • MMS-Viewerの写真表示に点群を重ねて表示できるようにしました。

  • MMS-Viewerの写真から点を取得する際に、近傍点を利用できるようにしました。


点群から簡単に断面を切り出すことができるスライス機能を追加しました

点群を厚みを持った領域で断面のようにスライスすることで、断面の点群をグループ化したり、断面を画像化してファイルへ出力できるようにしました。出力した画像ファイルは他のシステムでトレース用のデータとしてもご利用いただけます。

スライス機能を使うと任意の位置の点群を簡単に断面として扱うことが可能です。また、スライスしてできた面に対してスナップし、図形を作成することもできます。

詳細は導入ガイドの「スライス編」をご確認ください。

スライス機能

 


壁、天井、床など建物形状に合わせて点群をスライスする機能を追加しました

建物形状に合わせて点群をスライスし、壁、床、天井を断面として扱えるようにしました。

平面投影上で矩形や多角形のように指定することで、建物の形状に沿った断面を作成できます。

スライス一括作成

 


スライスした点群をグループ化する機能を追加しました

スライスした領域に含まれる点群をグループ化できるようにしました。

スライス平面からグループ化

スライス平面からグループ化2

 


スライスした点群を画像に出力する機能を追加しました

スライスした領域の点群を画像データへ出力できるようにしました。出力前にプレビュー表示で画像を確認することもできます。

スライス平面画像出力


 Wingneo INFINITYの「WingEarth連携」オプションにスライスした点群の画像と図形データを出力する機能を追加しました

スライスした領域の点群と図形を、Wingneo INFINITYのCADへ画像と図形として配置できるようにしました。利用するにはWingneo INFINITYで対応している「WingEarth連携」オプションが必要です。

詳細は導入ガイドの「Wingneo INFINITY連携編」をご確認ください。

画像と図形の一括配置

 


Wingneo INFINITYの「WingEarth平面図連携」オプションにプロットマーク追加機能を追加しました

連携機能を使うことで、WingEarthでプロット位置を指定するとWingneo INFINITYへもプロットマークと座標管理へデータを登録できるようにしました。利用するにはWingneo INFINITYで対応している「WingEarth平面図連携」オプションが必要です。

詳細は導入ガイドの「Wingneo INFINITY平面図連携編」をご確認ください。

 

WingEarthで指定したプロットの位置

画像09

 

Wingneo INFINITYのCADへ登録されたプロットマーク

画像10

 


現場を別名で保存できるようにしました

メインメニューから別の現場へ名前を付けて保存できるようにしました。

現場を別名で保存できるようにしました


水平面積の計算と任意の面(看板など)の面積計算をできるようにしました

ステータスバーのツールメニューに面積計算を追加しました。

水平な面積や、看板等の面積を算出できます。

面積計算


Snipping Toolの呼び出し機能を追加しました

ステータスバーからWindowsのSnipping Toolを呼び出せるようにしました。

snippingtool

 


点群の任意フォーマットの読み込みの項目に10進形式の緯度と経度を追加しました

任意テキストのフォーマットに10進形式の緯度と経度を追加しました。

また、座標取得コマンドでも10進形式の緯度と経度を表示できるようにしました。

緯度経度任意フォーマット


反射強度、法線の色表示について、色相表示と青から赤への表示方法を追加しました

反射強度と法線の色表示について、「色相環」と「青から赤」の表示方法を追加しました。

従来のグレー表示

反射強度グレー色

 

色相環を使った表示

反射強度色相環

 

青から赤への表示

反射強度青白赤

 


MMS-Viewerの写真表示に点群を重ねて表示できるようにしました

写真から点群を取得できる状態にし、点群の重畳表示ボタンを有効にすることで、写真に点群が重畳表示できるようにしました。

MMS点群と写真の重畳

 


MMS-Viewerの写真から点を取得する際に、近傍点を利用できるようにしました

写真をクリックした際に、一番近い点群の座標位置を取得できるようにしました。

MMS近傍点取得

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