ロボットカーコンテスト2016

※写真は2015年大会の風景です。

コンテスト概要

コンテストは、GPSおよびQZSS(準天頂衛星システム)を利用する研究者や技術者の相互交流、ならびに大学や高等専門学校等の学生に対する衛星測位に関する基礎技術の修得機会の提供及び技術交流を目的として開催しています。
衛星測位しながら自律走行するロボットカーで競技する。以下の2種類の競技を行います。

  • ダブルパイロンレース
    2つのWaypointを周回することにより得られるポイントを競います。
  • QZSSスクランブル アプリコンテスト(新競技)   
    大会事務局が用意したロボットカーを、参加者が作成したAndroidアプリで制御して、指定されたルートを走行し、走行時間の短さを競います。

2016年10月23日(日)
13時~16時

東京海洋大学越中島キャンパス
明治丸グランド

ロボットカーコンテストとは?

衛星測位を利用して、ロボットカーが早く、正確に指定された位置をもとに、コースを走る競技です。小学生から社会人まで、様々なチームが工夫を凝らしたロボットカーで挑戦します。

どうやって自動で走るの?

衛星測位と限られたセンサー類を利用して、自己位置、進行方向を認知し、目的地に向かうための方向や速度を計算し、ロボットカーのハンドルや、モーターを自動制御して走ります。自動運転車のミニ版です。

どんな人が参加するの?

学生、社会人様々なチームが参加します。今年からアプリコンテストもあるので、プログラムだけの参加もできます。参加希望者はこちらまで。

http://robot-car.jimdo.com/参加申込み/

見学は自由ですので、是非応援にきてみてください。

ダブルパイロン

Regulation
  • 競技に参加するロボットカーの動力は、原則として電動とする。
  • ロボットカーの寸法は、下記の条件のいずれかを満たすこととする。
  • 競技中の姿勢での高さが400mm以下,幅が500mm以下,奥行きが500mm以下であること
  • ロボットを分解して鞄に入れて運ぶ際、鞄のサイズの3辺の合計が115cm以内でかつ55cm×40cm×25cm以内 (鞄については各競技者が用意する。なお、このサイズは、国内線航空機内(100席以上)に持ち込みできる大きさを参考にしている。)
  • ロボットカーの重量は合計9Kg以下であること。
  • 主な航法センサーとしてGPS受信機を搭載し、制御プログラムに従い、自律的に走行するものであること。
  • GPS受信機以外に使用してよいセンサーは、ジャイロセンサー・地磁気センサーのみとする。
Rule
  • 競技時間は3分間。
  • ロボットカーは、自律走行により∞の様に回ること。
  • 競技時間内に2つのWaypointを周回することにより得られるポイントを競う。
  • 競技時間内であれば、競技者は何度でもリトライすることができる。
  • Waypointの周囲を180度回った時点で、得点10点を獲得することができる。
  • 2つのWaypointを通過した後にWaypoint間の中心線を通過した時点で1往復と見なし、さらに10点を獲得することができる。
  • 競技者が主審に救済措置を申告し、ロボットカーや障害物に触れた場合は、合計ポイントから1回につき5点の減点とする。

アプリコンテスト

Regulation
  • ロボットカーとの通信方法はBluetoothで接続し、シリアル通信でデータを送受信する。
  • 規定のユーザーインターフェースでAndroidアプリを実装する。
  • 提出期限(10月21日(金)23時59分)までに大会事務局へアプリのapkファイルをメールで送ること
Rule
  • 競技時間は3分間。
  • 大会事務局が用意したロボットカーを、参加者が作成したAndroidアプリで制御して、指定されたルートを走行し、走行時間の短さを競う(Andorid端末は大会事務局が用意する)。

2競技の詳細に関しては、下記をご覧ください。
http://robot-car.jimdo.com/大会要項/