衛星測位の進化で従来測量が不要の時代

衛星測位の進化で従来測量(基準点測量・水準測量) が不要の時代

1980年代後半に米国のGPSによる全地球規模の測位が実用化し、その後ロシアのGLONASSと続き、最近は中国のBeiDou、インドのNavIC、日本のQZSS、欧州のGalileoと続いてきています。これらの衛星の合計数は、現在約130機ですが、近い将来には140機を超えます。

 

こうした衛星測位の進化に伴って、測位は、基線ベクトルのような相対測位から、直接座標を求める精密単独測位(PPP)になり、従来のような基準点測量は不要になってきます。加えて、精密なジオイド高の開発と相まって、従来の水準測量に代わる衛星測位による精密標高測定が可能になります。

 

以上のような新しい時代の測量について、以下に考えていきたいと思います。第1部では基準点測量及び第2部では水準測量の話を進めます。

 

続きは下記リンクよりPDFにてダウンロードいただけます。
衛星測位の進化で従来測量が不要の時代_1部

衛星測位の進化で従来測量が不要の時代_2部

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