よくわかる測地成果2000
- 第5回 第6項 まとめ
- 第6回 第1項 日本の位置の大きなずれ(日本測地系)
- 第6回 第2項 公共測量GPSに必要な座標(WGS84)
- 第6回 第3項 座標系の混乱
- 第6回 第4項 測地系、座標系、楕円体
- 第6回 第5項 GPS測量は日本測地系で処理する
- 第6回 第6項 混乱期から統一期へ
- 第7回 第1項 測地成果2000で座標系の混乱が解消
- 第7回 第2項 GPS測量で簡単に座標付けが可能に
- 第7回 第3項 GPS測量による座標づけ (1)
- 第7回 第4項 GPS測量による座標づけ (2)
- 第7回 第5項 GPS測量による座標づけ (3)
- 第8回 第1項 最近の測量業界の実態
- 第8回 第2項 地籍国際シンポジウム
- 第8回 第3項 地籍測量と測地成果2000
- 第8回 第4項 「地籍GIS」というけれど・・・
- 第8回 第5項 地方の時代
- 第9回 第1項 建設省公共測量作業規定の改定
- 第9回 第2項 楕円体の幾何定数
- 第9回 第3項 基準面
- 第9回 第4項 GPS測量の基線解析に使う初期座標
- 第9回 第5項 電子基準点
- 第9回 第6項 正標高
- 第9回 第7項 測地成果2000法案の行方
- 第10回 第1項 地方財政と測地成果2000
- 第10回 第2項 測量の基礎知識の充実
- 第10回 第3項 位置を表す約束事(座標系)
- 第10回 第4項 座標変換には丹念な事前調査が必要
- 第10回 第5項 地殻変動と測地成果2000
- 第10回 第6項 おわりに