QZSS Prove Tool for Android

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「みちびき」の利用実証の決定版!

 

様々な機能を搭載し、あらゆる利用実証に対応します!

もっともコストをかけずに実施する方法で
試してみたい方にお勧めです。

1. システム概要

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準天頂衛星初号機「みちびき」の利用実証に対応したNMEAデータロガーです。
一般財団法人衛星測位利用推進センター(SPAC)を通じた民間利用実証を通じ、広く利用されています。
多くの人が使える様に、Androidでの利用に対応しています。
観測したNMEAデータをテキスト形式でPCに送信出来ます。

2. 基本的フロー

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3. 受信機の設定

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受信機側への設定は接続直後に実行されます。受信機の設定はConnectする前に行ってください。設定を変更する場合は、Disconnectで一度切断してから受信機の設定を行い、再度Connectしてください。

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4. 受信機との接続

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【Connect】ボタンをタップすると、事前にペアリングしたデバイスの一覧が表示されます。利用する受信機を選択すると接続を行います。

接続が完了すると【Connect】ボタンが緑から青に変わり、【Disconnect】ボタンがグレー表示から赤色に変わり、切断できるようになります。

5. 受信状況の表示

NMEA表示
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受信機から送られてくるNMEAをテキストで表示します。受信中のデータはカーソルが点滅します。

Sky Plot表示

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衛星の配置状況、受信強度をグラフィック表示します。可視衛星数、使用衛星数の他DOP 等の表示もされます。

Map表示

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Google Map上に観測点を表示します。地図の表示にはインターネットへの接続が必要となります。

6. 観測データの保存

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観測データを記録する場合は、表示が面下の【REC】ボタンをタップしてください。データは観測開始日時から自動的にファイル名が生成されます。データの記録中は【REC】が【STOP】ボタンに変わります。データ保存を終了する場合は、【STOP】ボタンをタップしてください。

※記録時は、グリーンバックで記録時間が表示されています。

 

7. データの取り出し

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記録した観測データはアプリケーション内のデータ域に保存されるため、直接データファイルを開く事はできません。そのため以下の手順でデータを取出します。

  1. [RECORD DATA]タブを選択すると、記録データの一覧が表示されます。
  2. 取出すデータを選択してください。(複数選択可)
  3. 右上のメニューボタンから【Send Recode】を選択します。
  4. Androidに設定されているメーラが起動します。
    ※メールには選択されたデータが添付されています。
  5. 転送先を指定してメールを送信してください。

 

 

※注意事項
・動作環境はAndroid4.2以降、動作確認端末はNexus7となります。
・本アプリケーションは利用実証用であり、それ以外での用途での利用はお断りしております。

Android、Google、Google Map およびGoogle Earth は、Google Inc. の商標または登録商標です。
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