HABA

概要

みんなが安全で元気になるプロジェクト

交通弱者の安全ナビゲーション、観光案内、位置情報を利用したコミュニケーションツールなどに利用できます。

 

→詳細内容

→利用例

 

HABA

 

HABAとは

地理空間情報活用推進基本法(平成19年)に基づき、「誰もがいつでもどこでも必要な地理空間情報を使ったり高度な分析に基づく的確な情報を入手し行動できる「地理空間情報高度活用社会(G空間社会)の実現」を目指し地理空間情報活用推進基本計画が策定され、地理情報システム(GIS)や、実用準天頂衛星システムの整備、さらには災害に強く持続可能な国土の形成、安全・安心で質の高い暮らしの実現、新たなサービス・産業の創出、行政の効率化・高度化を目指した総合的な施策が行われています。


2018年度には準天頂衛星4機体制での運用開始が計画されており、G空間社会の実現に向け大きな進展となります。

また、2020年度開催される東京オリンピック・パラリンピックでは国内外からの多くの観光客向けに地理空間情報を活用した様々なサービスが提案されており、広く世界に日本の地理空間情報技術をアピールするショーケースとして期待されています。

一般財団法人衛星測位利用推進センターとアイサンテクノロジー株式会社は、G空間社会の実現に向け「みんなが安全で元気になるプロジェクト」をコンセプトに高精度衛星測位サービスの実現を目指し、HABAプロジェクトを推進しています。

 

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